紀三井寺の豆辞典

 

桜のほかに紀三井寺はどんな木がありますか
樹木医の診察を受ける大楠 このくすの木は、紀三井寺護国院境内の広場約南半分を占め樹齢約400年と推定され、幹周6メートル、地上2.5メートルの処より三支幹に分れていましたが、内の一支幹は昭和53年、惜しくも折損しました。

本堂を含めた霊域に、より森巌さを加えるこの楠は、後白河法皇お手植の楠が代替わりしつつ伝えられたものといわれています。
樹木医の診察を受ける大楠
応同樹 紀三井寺だけに伝わる、応同樹という不思議な樹が有ります。
病に応じて薬となると云われる樹で、その昔紀三井寺の開山為光上人が竜宮へ説法に行かれ、龍神からお礼に戴いた七種の宝物の内の一つで、この木の葉を浮かべた水を飲んだり、煎じて飲んだり、或いは首に掛けて置くと病に応じて薬となると云われる霊木です。
今も紀三井寺の境内には、応同樹の代々の孫木が生育しています。
応 同 樹(おうどうじゅ)

 

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