今年2026年の紀三井寺千日詣は、例年と同じ8月9日。今年は日曜日と重なります。この日のお詣りは千日分の功徳が頂けるとされる特別の日。皆さんどうかお詣り下さい。

この日が特別の日となったのは、こんな伝説によります。紀三井寺を今から1256年前に開いた唐僧・為光上人が大般若経書写の大行を終えたその時、龍宮城の乙姫が現れて、その徳を讃え、これより毎年この日には、龍宮城の灯明を納めに来る、と誓って姿を消した、というものです。以来、毎年この日未明、紀三井寺本堂東北の山中に龍灯が灯り、心の清らかなる者のみ見ることが出来ると伝えられています。

この伝説を皆様にお伝えする為、2017年より、この日20時(午後8時)に「龍宮乙姫龍灯献上行脚」という催しを行い、龍宮乙姫が龍灯を納めに来る様子を実演しています。今年は第七代目の乙姫が先日、オーディションで選出され、同じく選出された女官役の乙女たちと共に練習に励んでおられます。神秘的な行脚にご結縁下さい。

行脚の後には、今年の速駈詣りの女性の覇者・速駈姫によって、拾うと福をつかめるとされる「福棒投げ」も行われます。千日参詣分の功徳の日、どうか皆さん御参詣下さい。

当日、門前町には屋台も出て混み合います。自家用車でのご来山はどうかご遠慮下さり、公共交通機関でお詣り下さい。お待ち申し上げております。

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公共交通機関でお越しの方

【京阪神・関西航空方面より】
JR線
和歌山駅より紀勢本線(きのくに線)乗り継ぎ、普通電車南方面へ
2駅目紀三井寺駅下車。徒歩10分
【南海電鉄】
和歌山市駅より和歌山バス海南方面行き乗車
紀三井寺バス停下車。徒歩10分
【高野山方面から】
高野山-橋本(JR和歌山線)乗り換え、和歌山駅下車。約2時間20分
【新宮・那智・勝浦方面から】
新宮-那智-勝浦(JRきのくに線)-海南駅(乗り換え)
-紀三井寺駅下車。約4時間

お車でお越しの方 駐車場のご案内

【大阪から】
阪神高速または近畿自動車道阪和自動車道を利用し、※和歌山ICまたは※和歌山南IC(スマートICにつきETCのみ)で下りる。
【関東方面から】
東名・名神高速道路を経由し吹田ICで、近畿自動車道、阪和自動車道へ乗り継ぎ、※和歌山ICまたは※和歌山南IC(スマートICにつきETCのみ)で下りる。
【九州・中国方面から】
中国自動車道などを利用し吹田ICで、近畿自動車道、阪和自動車道へ乗り継ぎ、※和歌山ICまたは※和歌山南IC(スマートICにつきETCのみ)で下りる。
※和歌山ICからは、高速を下り、宮街道を和歌山市内方向へ進みJRの高架下をくぐり、田中町交差点を左折し国体道路を約4km。
※和歌山南ICからは、高速を下り右折し、小雑賀交差点を左折。国体道路を南へ約1.7km。 【串本・白浜方面から】
国道42号線を和歌山方面に北上し、湯浅御坊道路、海南湯浅道路、阪和自動車道を進み海南ICで下り、国道42号線を和歌山市方面に北上。

〒641-0012 和歌山市紀三井寺1201

TEL.073-444-1002

FAX.073-444-3678

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